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【亭主より】普通にたっぷり感動できる、美味しい珈琲豆を。

嬉野です。

さて、先日のこと。
コロナ騒動も今ほど緊張感のなかった2週間ほど前の東京でのことです。

実はmixiさんの「コトダマン」と「水曜どうでしょう」がコラボしてゲームを作ったのですが、その記念に、ゲームをやってくれてる皆さんに、ぼくと藤やんから視聴者プレゼントをするみたいな流れになったのでね、まぁそれなら珈琲の宣伝も兼ねてと思い、ぼくからは「うれぽん」と「うれしーの珈琲コスタリカ100g豆のまま」と「タンザニア100g豆のまま」を3点セットにしてプレゼントしようと、こう思い立ちまして、うちの珈琲スタッフに連絡して、わたくし手持ちで東京へ3点セットを持参したんですが、手違いでタンザニアが豆のままではなく、粉に挽かれたのが送られて来てたんですね。で、

「あら、粉に挽いちゃったら珈琲の味は、届いてから保って1週間だから、こっからプレゼントを発送するまでに、もしも時間が掛かっちゃったら、せっかくの高級な味のタンザニアが、味の落ちたタンザニアになっちゃう」

「いやいや、そんなタンザニアを送ったら、せっかくの超絶美味しい、うれしーの珈琲のアピールが逆効果になってしまう!う〜む、ならば、このタンザニアはもう、出張中にオレが飲んじゃお!」

と、えぇ、急遽、粉に挽いた方のタンザニアはプレゼントから除外しまして(^.^)ホテルでお湯を沸かして、マイ"うれぽん"で淹れて(^.^)わたくしがありがたく飲んだわけです。

したらあなた、これが自分でもビックリするほど美味かったのです!味がです!いや、キノシタショウテンでテイスティングしたとき自分で飲んで「これ美味いね、これでいこう!」って決めたんですよ、私がです!それなのに!そのときの味とは比べ物にならないくらい美味かったのだ!ってどういうことですか!感動したんですよ私は!あまりにも美味くて!タンザニアの味の美味さに!感動したのです!

いゃぁ、キノシタくんたちは、あのテイスティングの後も、ここまで味を追い込んでくれていたのかと、そのプロたちの味の追求欲に私は大いに感動し、敬服いたしました。

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タンザニアは深めに焙煎しているのに、こんなに綺麗な味で、そしてやっぱり淹れた後でも、時間が経過していっても、珈琲の味がまったく悪くならないのです。綺麗な味のままで推移する。だから、時間経過とともに変化していく味の変化が美味しく楽しめてしまう。奇跡です。実際、冷めてもまだ美味かったもの。感動だった。

そのとき思いつたことは、「あ!ひょっとすると、1番美味しい飲み方は、購入するときに「中挽き」を選択して、あらかじめキノシタショウテンの機械で粉にしてもらったものを我が家で"うれぽん"で淹れて飲むのが1番美味しく飲める手順なのかもしれない!」と。でも!その場合注意しなければならないのは!到着したらなるべく早く開封して→開封したら→3日間くらいで飲んでしまうこと。

やっぱりね、珈琲豆は粉に挽いてしまうと酸化が速いのです。

事実、私は出張中、大事に大事に飲んでたのですが、1週間後にはまったく別物の味になっていました。いや、もちろん普通に美味しくは飲んだんだけど、1週間後には、もはや感動は無かった。いや、もっと早くに感動は無くなっていたかもしれない。だから3日で飲んでしまうくらいの勢いで構えていないといけない。もちろん、開封したてが1番美味かった!いや!ということはよ!コスタリカだってキノシタショウテンで「中挽き」してもらったやつを飲んでみたい!だって!そもそもテイスティングのときに私のイチオシだったのはコスタリカだったのですから!キノシタくんたちは、あのテイスティングのあとから本腰を入れて味を追い込んでいるんです!だったら!あぁコスタリカはいったいどんだけ感動の味になっているんだろう!と、今ごろ思い知った私でありました。

なんだか、とても大変な時代になりつつあるけど、珈琲好きの皆さん、そして、そーでもないけど珈琲は嫌いじゃないよという皆さん、この機会に、"うれぽん"で淹れた、普通にたっぷり感動できる、美味しいうれしーの珈琲豆をぜひお買い求めください。今月も「コスタリカ」「タンザニア」のラインナップで販売開始です。"うれぽん"もまた少しずつ販売開始です。

どうぞご贔屓に。それに豆がたくさんたくさん売れたら、キノシタショウテンも間違いなく喜ぶと思いますからね。

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亭主敬白

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お買いものはオンラインショップから。ご来店お待ちしています!

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◎キノシタショウテンさんでのテイスティングの様子はこちら。


◎おすすめ記事&動画はこちらです。



これ以上 スキがあったら僕は死にます
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『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(HTB 北海道テレビ放送)。うれしーとも呼ばれています。noteには、毎日「言葉の切れはし」を置いていました(2019年)。著書に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、共著に『腹を割って話した』(イースト・プレス)など。

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