スクリーンショット_2019-03-02_13

『珈琲の手引き書』、訂正いたしますっ!

嬉野でございます。

さて(^^)
そろそろ第1回目にご注文いただきました皆さんのお手元に「うれしーの珈琲」が届き始めておる頃でございます(^^)
お待たせいたしました(^^)

ところが‼️

今回、豆でご注文なさいましたみなさんのために、「美味しく淹れるための手引き書」をペラっと1枚、同封しておるのですが。。
あっ‼️と驚く打ち間違いを発見いたしました‼️

珈琲14gと書くべきところを→40g‼️と書いている!ここです‼️

ダメダメ‼️
1度に40gも使ってはいけない‼️
危険行為です‼️
14gです‼️14g‼️

以上、お騒がせして大変恐縮なのですが、なにぶん「良かれと思って」のことでございますれば、ヒラにご容赦のほどを。。とほほ。。。

(手引書の全文をこちらにも載せておきますので、え???どこ???どこがちがうの???なにが正しいの???と思われたみなさんは、こちらをご参照くださいませ。。)

『美味しく淹れるための手引書』
今回のうれしーの珈琲の美味しい淹れ方です。 キノシタショウテンの木下さんが研究してくれましたのでお試しください。
まず、うれぽん をお持ちのみなさんへ。
みなさんは実に簡単です。
❶中挽きにした豆14gをうれぽん にセットした紙フィルターに入れる。
❷そこへ200ccのお湯を入れる。
❸4分待つ。
❹以上。
続きまして、あくまでもハンドドリップで淹れたい皆さんへ。
これはかなり難易度が高いです。
しかし実践して欲しい。
❶中挽きにした豆14gをドリッパーにセットした紙フィルターに入れる。
❷まず、30ccの湯を5秒で注ぐ。
❸注いだら20秒待つ。
❹待ったら70ccの湯を20秒で注ぐ。
❺注いだら40秒待つ。
❻待ったら100ccの湯を10秒で注ぐ。
❼これで200ccのお湯をすべて投下し終えましたのでコーヒーが落ち切ったら終わりです。
しかしこれは大変!と怖じ気づかれました皆さんへ。
より簡単なハンドドリップの淹れ方があります。

❶ドリッパーに入れた14gの中挽きの珈琲豆に100ccの湯を20秒で注ぐ。
❷注いだら40秒待つ。
❸待ったら残りの100ccの湯を20秒で注ぐ。
だいぶ簡単。
何回か淹れてみたらお湯の量を皆さんの好みで変えてみると濃さも変わっていいかもしれませんね。

嬉野珈琲店 亭主敬白


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!