
どうでしょう祭でも!うれしーの珈琲豆、販売します。
先日、どうでしょう祭でうれしーの珈琲が飲める飲食ブース「キノシタショウテン×嬉野珈琲店」をご紹介しましたが、
今回は「うれしーの珈琲豆」販売ブースのご案内です。
「うれしーの珈琲豆」販売場所は、
「Nipponの匠」 produced by 藤村忠寿ブース!
「キノシタショウテン×嬉野珈琲店」で飲んでいただけるものと同じ、エチオピア・ダブル(浅煎り)の豆(100g)をご用意しています。
どうでしょう祭でお買い上げの方には、ラベルと同じ、宝船のオリジナルステッカーをおつけします!(写真右側のステッカーです)
さらに今回は、「嬉野珈琲店」の特製ショップカードもご用意しました!
こちらは商品のお買い上げに関わらず、無料でお持ち帰りいただけます。
とっても素敵なカードが出来ましたので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております!
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日本各地の職人さんとつくった藤村忠寿プロデュースグッズが並ぶ、「Nipponの匠」ブース。
当日は、備前焼(写真右上)の作家である柴岡久さん、ひとり鍋(写真左上)の東大阪MACHICOCO、戸屋加代さんもブースにいらっしゃいます。
刺し子のバッジや組紐の靴紐などのこだわりの品々が並んでおりますので、珈琲と合わせてぜひご覧くださいませ!
◎珈琲豆は、10月1日より通販も行います!
◎藤村忠寿プロデュースグッズもオンラインショップがございます。